どうも。
お久しぶりデス。
新年明けてサボりまくった管理人、嘉要デス（＾＾；）


――――イヤ、もう、休みってなんか書く気なくなりますよね・・・。


・・・なんて、言い訳してみたりして。
まぁ、これからはちゃんと書くようにします、よ・・・多分。（←ォィ；；）

新年明けましておめでとうございマス☆★☆

旧年中は非常にお世話になりました。

今年もどうぞよろしくお願いいたしマス！！

皆様にとって、本年が良い年でありますようお祈り申し上げます。。。

今日でゼミも終わり完全に冬休みに入りました（≧∪≦）ｙ

休み中は小説も進めつつ、ちゃんと日記書くゾ！←あくまで目標（苦笑）


ってなワケで今日の報告終わり（ぇ、短ッ；）

タイトル通りデス（￣＾￣；）

冬休みだというのにコレといってすることも無いし、ゼミで学校は行っててもさして何かあるワケじゃないし・・・。


そんなこんなで書くこと無いので、これで終わり。。。

身を裂くような痛み
一滴の涙は闇のへと堕ちる
それでも・・・

死にたいなんて　望まないから

世界の片隅で
貴女を想って詩（うた）を歌う
誰かに聞いて欲しくて
それでも　独りにして欲しくて

崩れるように膝をつく
涙なんてもう流れないから

助けて　と叫んでいた

手を差し出されることなんてない
分かっているのに
叫んだ声が誰かに聞こえることなんてない
知っているのに

孤独の海で溺れ沈む
立ち上がる勇気は　もうないよ
独りなんだと身に沁みた

静かの大地に身を委ね
羅刹の腕（かいな）に抱かれる
諍うことは出来ないけれど
眠りにつくのはまだ早い

心の何処かで　まだ救いを求めてしまっているから・・・