今日は地学の時間に実験をしました。
・・・まぁ、ぶっちゃけやってるコトは地学ではないデスね(苦笑)
ともかく、今日は実験をしたんデス。
で、メインは写真(?)を作ろうみたいな感じだったのデスが、薬品を塗って乾かしてる間に違うコトもしたんデス。
その時、はぷにんぐは起きました。
――――イヤ、正確にはボクが起こしました(ΘmΘ;)
何かよく分からないままに先生が道具を準備し、ソレが電気のナニか(雷?っぽいのがバチバチッて感じの)だったのデス。
それで、先生はトイレットペーパーをテキトーに切って、ボクに渡しつつ、
センセ 「霄、コレあそこ入れてみろ。」
ボク 『は?(ΘへΘ;)』
というやりとり。
まぁ、危機感の薄い(らしい)ボクは素直にやったワケですヨ。
で、その結果。
ボク 『先生、火ついた(吃驚)』
センセ 「馬ッ鹿お前、流し行けよ!!(焦)」
先生曰く、アレは黒く焦げるだけの予定だったらしい。
火をつけたのはボクが初めてらしい。
恐ろしいヤツだ、と云われたヨ( ̄^ ̄)
火ついたまま持ってる奴があるか、ってサ(←当たり前;)
いやぁ、大変なはぷにんぐだった・・・。
それにしても、当事者のボクよりも先生の方が焦ってたのが印象的だったよネ。。。
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